温胆湯の特徴を解説

温胆湯

【おススメタイプ】
ストレスから食欲不振や胸やけといった胃腸を壊したり、不安で驚きやすかったり、不眠の方へ。

【特徴】
体に滞った不要な水分を排出してくれ、エネルギーの巡りも良くします。

【効果】
胃腸が虚弱なものの次の諸症:不眠症、神経症

【飲み方】
1日3回、食前又は食間に服用。

【成分】
半夏(ハンゲ)茯苓(ブクリョウ)生姜(ショウキョウ)陳皮(チンピ)竹茹(チクジョ)枳実(キジツ)甘草(カンゾウ)

【現場からの意見
うんたんとう
寝付きが悪い方や、体に余分な水分がたまって、胃腸の調子がすぐれない方はよく利用されます。

昔から、「胆(きも)がすわる」といいます。中医学では、胆(きも)が弱いと、驚きやすかったり、精神不安になりやすいと考えられています。

その胆(きも)に焦点を当てた漢方薬で、自律神経失調症、めまい、動悸、不眠、吐き気、うつなどに効果的です。

また、体内の不要な水分である水毒を改善する効果もあり、肥満症、メタボなどにも効果があります。

原方どうりの7種類の生薬から成るのは小太郎製薬(株)のもので一番応用の範囲が広く、それ以外のメーカーのものは生薬が追加されていますので応用の範囲は狭まっています。

甘草(カンゾウ)は入っていますが、1日量で考えても少量のため、そこまで気にしなくてもよい漢方薬です。

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