紫雲膏の効能や副作用について

紫雲膏

【おススメタイプ】
分泌物が少ないタイプ。

【特徴】
肌を潤し、炎症を抑え、皮膚の再生を助けます。

【効果】
火傷、痔核による疼痛、肛門裂傷

【使い方】
患部を清潔にしたのち、1日数回適量を直接患部に塗布、あるいはガーゼにのばして貼付する。

【成分】
胡麻油(ゴマユ)紫根(シコン)当帰(トウキ)蜜蝋(ミツロウ)豚脂(トンシ)

【アドバイス】
市販でもすぐに購入できます。

【現場からの意見】
シウンコウ

漢方薬の塗り薬では一番有名で多くの症状に使うことができます。分泌物が少なく、ジュクジュクせず、膿は薄く、深い傷でない時に用います。

独特のにおいがありますが、火傷にはよく効くというイメージです。

上記以外の使用例としては、凍傷、湿疹、ニキビ、魚の目、タコ、ひび、あかぎれ、水虫、外傷、脱肛、潰瘍、唇の荒れ、オムツかぶれなど外科的疾患に幅広く応用されています。

ただ、服に付いたら取れにくいので注意が必要です。

また、症状を悪化する恐れがあるので

1.重度の熱傷・外傷のある人

2.化膿性の創傷で高熱のある人

3.患部の湿潤やただれがひどい人

は用いることができません。

さらに、唇の荒れがひどい方はリップとして使われたりもするのですが、生薬の紫根(シコン)には避妊効果があるともいわれるので、妊娠を望む女性は控えた方が無難です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする