芍薬甘草湯【しゃくやくかんぞうとう】の効果はこむら返り・むくみだけでない!即効性や飲み方についても解説

芍薬甘草湯

【おススメタイプ】
足のつり(こむら返り)、筋肉のつっぱり、けいれん。

【特徴】
筋肉の緊張を緩め症状を改善します。

【効果】
急に起こる手足の筋肉のひきつり、腹中のけいれん痛など。

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
芍薬(シャクヤク)甘草(カンゾウ)

【アドバイス】
効果は早いです。

【処方現場からの意見】
しゃくやくかんぞうとう
足のつり(こむら返り)に一番処方されています。

この漢方薬は、けいれん性の痛みに良く効き、身体のどの部分においても使用してかまいません。

多数の方が、飲んで楽になられています。

飲み方で1日2~3回と書いてはいますが、頓服で使用される方も多く、つりそうだな~とか、つったときに使用される方も多いです。

ただ、甘草が多く入っており、こちらを取りすぎてしまうと、偽アルドステロン症(低カリウム血症、血圧上昇、浮腫など)を引き起こす可能性があるので、ほかの甘草が入った製剤との併用には注意が必要です。

この芍薬甘草湯に関しては、1日量6gもあります。(甘草1日量上限目安7.5g、市販薬では5g)そのこともあり、長期連用はたまにみかけますが、あまりおススメしません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする