三物黄ごん湯の効果の詳細

三物黄ごん湯

【おススメタイプ】
比較的体力はあり、手足の熱感、口渇などある人。

【特徴】
熱を冷まし、ほてりを抑えます。

【効果】
手足のほてり

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
地黄(ジオウ)黄ごん(オウゴン)苦参(クジン)

【アドバイス】
胃腸に負担をかける、「地黄(ジオウ)」「苦参(クジン)」が含まれており、悪心、食欲不振、下痢などの消火器症状が現れることもあります。

【現場からの意見】
さんもつおうごんとう

体内の熱を潤し冷やす水分が不足したため、体内に熱がこもり、手足のほてり、皮膚の発赤痒み、口渇など訴える人に用いられる漢方薬です。

不足した血液、水分を補い、熱を冷ましてくれます。

応用としては、不眠症(特に夜にほてりがひどく眠れないタイプ)、自律神経失調症、頭痛、生理や出産などによる出血、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、湿疹、火傷、しもやけ、血の道、更年期障害など多岐にわたります。

また、「苦参(クジン)」に殺虫効果もあることから、水虫にも用いられます。

ただ、胃腸にも負担をかけるので、胃腸虚弱者には注意が必要です。

また、体を冷ますので、冷えが強い人には用いません。

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