黄連解毒湯【おうれんげどくとう】の副作用や効能について!アトピーやニキビに更年期などへの効果につてい

黄連解毒湯

【おススメタイプ】
体力ある方で、のぼせ、ほてり、イライラ、不眠、高血圧などある方。

【特徴】
体の熱や炎症を取り、症状を改善します。

【効果】
高血圧、不眠、皮膚炎、血の道症、動悸、熱感、皮下出血、鼻血など。

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
黄連(オウレン)黄ごん(オウゴン)黄柏(オウバク)山梔子(サンシシ)

【アドバイス】
アルコールは控えましょう。

【処方現場からの意見】
おうれんげどくとう
のぼせ、ほてり、イライラのかたなどに処方されています。

体に、熱がこもって症状を引き起こしているので、それを冷まし、症状を緩和します。お酒をたくさん飲むと、体に熱が発生します。

それが胃腸へ影響を及ぼすと、うまく食べ物を腸へ送れないと逆流し嘔吐がおこり、水分の吸収がうまくいかないと下痢が起こったりします。

また、体内で発生した熱は上昇し、のぼせやほてり、イライラなど引き起こします。

このように、熱がこもって発生した症状にこの漢方薬は合います。

二日酔いのむかつきにも良いです。

ただ、熱を冷ます効果が強い漢方薬なので、長期使い続けると、体を冷やしすぎてしまう恐れもあります。

また、以前、虚弱体質の方が、のぼせ、ほてりで使用され、すごく気分が悪くなり即中止されたこともありましたので、体力のある方が使われたほうが良いでしょう。

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