乙字湯【おつじとう】の口コミの真実!便秘や下痢に痔への効果は本当なのか

乙字湯

【おススメタイプ】
便秘傾向だったり、痔(いぼ痔、切れ痔)や陰部の痒み、または脱肛の痛みがある方。

【特徴】
痔や陰部の炎症をおさえたり、便通をよくします。便秘がちの人に向いています。

【効果】
いぼ痔、切れ痔、脱肛の痛み、陰部の痒み。

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
柴胡(サイコ)黄ごん(オウゴン)当帰(トウキ)升麻( ショウマ)大黄(ダイオウ)甘草(カンゾウ)

【アドバイス】
辛い食べ物、アルコールは控えましょう。

【処方現場からの意見】
おつじとう

よく見かけるのは、痔の方への処方です。広範囲に効き、出血を抑え、痛みを止めます。痔の方は便秘に要注意で、この漢方は、便通も良くしてくれます。

また、肝臓血流改善効果もあります。肝臓への負担がかかると、血流が悪くなり、悪化したりします。

なので、アルコールは控えて、肝臓の負担を減らし、血流を改善するのも大切です。

ただ、甘草が入っており、こちらを取りすぎてしまうと、偽アルドステロン症(低カリウム血症、血圧上昇、浮腫など)を引き起こす可能性があるので、ほかの甘草が入った製剤(芍薬甘草湯など)との併用には注意が必要です。(甘草1日量上限目安7.5g、市販薬では5g)

さらに、生薬に大黄(子宮収縮作用や骨盤内臓器の血の流れよくする)が入っており、妊娠中の方は使用しないほうが望ましくあります。(早期流産の可能性)

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