帰脾湯【きひとう】の副作用や効果はどのようなものか全て答えます

【おススメタイプ】
胃腸の調子が悪かったり、動悸、不眠、皮下出血、血便のかたなど。

【特徴】
胃腸を丈夫にしたり、不安や緊張感を和らげたり、エネルギーや血を補給したりします。

【効果】
動悸、健忘、不眠、食欲不振、皮下出血、血便、貧血など。

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
人参(ニンジン)白朮(ビャクジュツ)茯苓(ブクリョウ)甘草(カンゾウ)生姜(ショウキョウ)大棗(タイソウ)酸棗仁(サンソウニン)竜眼肉(リュウガンニク)遠志(オンジ)当帰(トウキ)黄耆(オウギ)木香(モッコウ)

【アドバイス】
情緒に負担をかけすぎたり、疲労しすぎないようにしましょう。

【処方現場からの意見】
かみきひとう
血色が悪く、貧血気味の方への処方を多くみかけます。思い悩みすぎたり、疲れすぎると、エネルギーや血を失います。

思い悩みすぎて、胃が痛いということがありませんか?

そうです。悩みすぎると胃腸に負担をかけます。

それにより、倦怠感や、食欲低下などを引き起こします。

また、心の血も消耗し(思い悩みすぎたら胸も苦しくなる)驚きやすかったりして動悸する、健忘、不眠などの症状が出てきます。

皮下出血、血便、貧血に関しては、思い悩みすぎたりした時に負担をかける所が、実は、出血も統括してるんです。

なので、血がダダ漏れになって、こんな症状が起きるんです。

それをこの漢方は、上手に改善してくれます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする