治打撲一方の効能について

治打撲一方

【おススメタイプ】
打撲、ねんざ等で、患部が腫れて痛い人。

【特徴】
患部の血行を良くし、腫れや痛みを抑えます。

【効果】
打撲によるはれ及び痛み

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
桂皮(ケイヒ)丁子(チョウジ)大黄(ダイオウ)樸そく(ボクソク)川きゅう(センキュウ)川骨(センコツ)甘草(カンゾウ)

【アドバイス】
血の巡りが悪くなる冷飲食は控えましょう。

【現場からの意見】
ぢだぼくいっぽう

外傷などで患部が炎症状態で、腫れ、内出血、循環障害などを引き起こした人に用いられる漢方薬です。

打撲直後に使用するより、数日たって痛みや腫れがしばらく続いている人へ用いられることが多いです。

通常病院では消炎鎮痛剤を出され、胃腸障害を伴いやすいですのですが、この漢方薬に関してはその心配はなく安心して使えます。

ただ、甘草が入っており、こちらを取りすぎてしまうと、偽アルドステロン症(低カリウム血症、血圧上昇、浮腫など)を引き起こす可能性があるので、ほかの甘草が入った製剤(芍薬甘草湯など)との併用には注意が必要です。(甘草1日量上限目安7.5g、市販薬では5g)

また、生薬に大黄(子宮収縮作用や骨盤内臓器の血の流れよくする)が入っており、妊娠中の方は使用しないほうが望ましくあります。(早期流産の可能性)

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