茵ちん五苓散の効能について説明します

茵ちん五苓散

【おススメタイプ】
軽度の黄疸があり、口渇、尿量減少、浮腫などある人。

【特徴】
胃腸の調子を整え、新陳代謝を良くし、水分代謝を改善します。

【効果】
のどが渇いて、尿が少ないものの次の諸症:嘔吐、じんましん、二日酔のむかつき、むくみ

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
茵ちん蒿(インチンコウ)沢瀉(タクシャ)猪苓(チョレイ)蒼朮(ソウジュツ)茯苓(ブクリョウ)桂皮(ケイヒ)

【アドバイス】
胃腸に負担をかける飲食は控えましょう。

【現場からの意見】
いんちんごれいさん

五苓散(ごれいさん)」に、生薬の茵ちん蒿(インチンコウ)を加えた処方です。「五苓散(ごれいさん)」のタイプの方が黄疸を併発した場合などに用いられます。

具体的には、急性黄疸などの肝機能障害や腎炎などの泌尿器疾患があげられます。

黄疸の程度は、「茵ちん蒿湯(いんちんこうとう)」の場合よりも軽度です。

また、二日酔いで喉の渇きが激しい時にもおススメです。

この漢方薬が合う方は、口渇、尿量減少の訴えが強いことが多いです。

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