半夏厚朴湯【はんげこうぼくとう】の効き目について知っておきたいコト

半夏厚朴湯

【おススメタイプ】
心身にストレスを感じ、胸苦しい、不安感や不眠などの様々な症状が現れている方。

【特徴】
神経を落ちつかせ、症状を改善します。

【効果】
不眠、不安感、嘔吐、胸が苦しい、神経症など。

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
半夏(ハンゲ)厚朴(コウボク)茯苓(ブクリョウ)蘇葉(ソヨウ)生姜(ショウキョウ)

【アドバイス】
情緒への負担をなるべくかけないようにしましょう。

【処方現場からの意見】
はんげこうぼくとう
気分がふさぎ、不安感がある方や、喉に何か詰まった感じがしてモヤモヤされる方への処方を見かけます。

「気分がふさぐ」といいますね。そういう時の漢方です。

ふさいでしまっては、よくエネルギーがよく巡らず、様々な神経症状を引き起こしてしまいます。

また、ストレスが続いたときは、胃痛、食欲不振など、胃腸がうまく働かなくなり、水分代謝も悪くなったりします。

この漢方は、よく、エネルギーを巡らせてくれ、気分をすっきりし、不安感や喉に詰まった違和感なども改善してくれます。

また、胃腸を温めたり、水分代謝も良くするので、胃腸がよく働くようになり調子が良くなります。

長期服用も大丈夫ですが、依存にならないように対症療法的なイメージで捉えてください。

心のあり方を変えたり、ストレスを減らしたり、たまに、大自然の中でリラックスするなど気分転換なども大切です。

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