茯苓飲の効き目について説明します

茯苓飲

【おススメタイプ】
胃内に水がポチャポチャ停滞し、胃部が膨れた感じや胸やけ、食欲不振などある方。

【特徴】
胃腸の働きを良くし、水分代謝を改善します。

【効果】
吐きけや胸やけがあり尿量が減少するものの次の諸症:胃炎、胃アトニー、溜飲。

【飲み方】
1日2~3回、1回1包を食前または食間(食事と食事の間)の空腹時に服用する。

【成分】
茯苓(ブクリョウ)蒼朮(ソウジュツ)人参(ニンジン)陳皮(チンピ)枳実(キジツ)生姜(ショウキョウ)

【アドバイス】
水分の取り過ぎに注意しましょう。

【現場からの意見】
ぶくりょういん

現場での処方はあまり見かけませんが、胃内に水分が停滞し胃がポチャポチャ鳴ったり、嘔吐、食欲不振、胃部が膨れた感じを、胃腸に栄養を与え、水分代謝を良くし、胃部へ強くでている水毒症状を改善します。

貧血や冷え症の傾向がある人へ使われることが多いと言われています。

半夏瀉心湯」の適応症状に似ていますが、「茯苓飲」の方がより胃部の周辺のつかえが強かったりします。

さらに、尿量が減少したり、腹部の動悸が起こったりもします。

また、ストレスなどで、胃腸の調子が良くない方にも健胃薬として重宝されます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする