ACE阻害薬について知っておきたいコトをまとめました

ACE阻害薬

こちらも、第一選択薬として認められています。血圧を上げる「アンジオテンシンⅡ」の産生を抑えて、血圧を下げてくれます。

アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)と同じく、心臓の負担を減らし、臓器を保護の観点からも使用されます。

歴史は、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)よりも古くからあるため、臓器保護効果の報告は、多くの症例がそろっています。

ただ、副作用の「空咳、喉のイガイガ」の発現が多く、処方の場では、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)の処方がだいぶ多く感じます。

【薬剤例(カッコ内は成分名)】
レニベース(エナラプリル)
ロンゲス(リシノプリル)
タナトリル(イミダプリル)
コバシル(ペリンドプリルエルブミン)
など

【適応症】
高血圧症、慢性心不全など

【副作用】
めまい、嘔吐、浮腫、倦怠感、動悸、頭痛など

【禁忌】
妊婦には用いません。(妊婦への悪影響を及ぼし、胎児への先天異常を引き起こす可能性があります)
最後の妊婦のところはARBも同じですので追加ください。

高血圧を漢方薬で改善するコツ

高血圧を生活習慣で改善させる方法

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする