糖尿病を普段の生活で改善していこう

糖尿病を生活習慣で改善

糖尿病の治療のカテゴリーの中にも食事療法もあることから、生活習慣の改善は一番大切になります。
長く続けるには、完璧な食事改善を目指すより、調理法や食品を変えたり、血糖値をコントロールする食べ方を工夫することも大切かもしれません。
色々書いておきますのでできることからやってみてください。

1.糖質制限
主食である米、パン、麺などをなるべく取らずに、肉、魚、卵、野菜、など食べるやり方です。ただ、根菜類のニンジン、ジャガイモ、カボチャなどは体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードが速いため、おススメしません。

2.主食は白より茶色の食品を選ぶ
白米や白いパンは精製の過程で、食物繊維やミネラルを多く含んだ部分が取り除かれてしまっています。そのため、白米や白いパンは吸収が早く食後の高血糖を引き起こしやすくなります。
玄米だけだと抵抗がある方は、少し白米に混ぜてみるといいかもですね。食後の血糖上昇が緩やかになります。

3.果物はジュースにせずそのままで
果物にも食物繊維が豊富ですが、ジュースにすると食物繊維が取り除かれたりして、同じ分量でも多くの糖質が含まれます。丸ごとがおススメです。

4.食器を一回り小さいものに変える
摂取エネルギーのダウンにつながります。

5.食後血糖値の上昇を抑える食べ方をする
おなかがすくと、早食いや大食いになりがちです。そのような食べ方は、血糖値の急上昇、急降下を引き起こします。おススメは、血糖値のあがりにくい野菜のおかずから先に食べたり、
よく噛んで、ゆっくり楽しみながら食べると満腹のサインが脳へ伝わりやすく食欲が抑えられます。(理想は腹六~八分目)

6.メインは肉・魚・大豆食品をローテーション
栄養バランスが整いやすくなります。偏食をしないことは大切です。

7.外食はなるべく控える
大手はほぼ野菜が下ゆでされているので、すごく大切なビタミン、ミネラルが排水溝へ流れていってます。スーパーでの煮物用水煮などパックで売っていますが、便利ですがまったくビタミン、ミネラルが抜け落ちているので私は買いません。
添加物、農薬、放射能など様々な問題が食品ではあるのですが、ビタミン、ミネラル不足は一番体を壊すのが早いです。カロリーはたくさんとって太るけど、必須のビタミン、ミネラルはとれない新型栄養失調が最近すごく増えているようです。

8.野菜や海藻類は毎食添える
野菜、海藻類、キノコなどに含まれる食物繊維は、糖質やコレステロールの吸収を穏やかにする効果があります。ただ、根菜類のニンジン、ジャガイモ、カボチャなどは体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードが速いため、おススメしません。
  
9.毎日適度な運動を行う
ポイントは適度です。1日30分くらい軽く汗をかくくらいの運動をしましょう。激しい運動は避けましょう。

10.定期的に検査を受ける
血糖値、HbA1c(過去1~2ヶ月の血糖状態を把握できる数値)などで自分の状態を定期的に確かめましょう。

捕捉:人工甘味料については、アスパルテーム、スクラロース、最近では砂糖の20000~40000倍の甘み度を持つアドバンテームまで使われ始めています。

人工甘味料は毒性の問題があったり、体内の糖の代謝バランスを崩したりもするため、避けた方がよいと思います。

ノンカロリーだ、糖質ゼロだからといって安心できるものではありません。

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